※本記事は友人の実体験をもとに、個人が特定されないよう再構成しています。
38歳。結婚12年目。
子どもは小学生。
外から見れば、幸せな家族だったと思う。
でも私は、2年間ずっと苦しかった。
夫の不倫を「疑っている」という
この曖昧な状態が、一番辛い。
誰にも言えなかった
ドラレコのことは、その友人にだけ話せた。
でも、それ以外は誰にも言えなかった。
「もし浮気じゃなかったら」
夫にそう言われたら、友人関係まで壊れる。
だから一人で抱え込んだ。
毎晩眠れない。
朝、目が覚めるたびに
「また、この日が始まる」という絶望感。
その悪循環が、人生全体を蝕んでいた。
調べて分かった、慰謝料の相場
何も知らないまま感情だけで動くのが一番怖かったので、まず相場を調べた。
・関係を続ける場合:50〜100万円
・別居に至った場合:100〜200万円
・離婚に至った場合:200〜300万円
証拠の質によって、この金額が大きく変わるということも、そのとき初めて知った。
決断できなかった2年間
何度も調査を検討した。
でも毎回「もし違ったら」という考えが浮かんで
決断できなかった。
「妻なのに夫を疑う自分が悪い」
そんな自責の念もあった。
その感情が、決断を遅らせていた。
そして2年後、医者に言われた。
「このままでは、心理的に危険です」
その時、初めて気づいた。このままではいけない、と。
深夜に電話をかけた
深夜、震える手で電話をかけた。
「夜遅い時間に申し訳ありません」
そう言うと、こう返ってきた。
「大丈夫です。むしろこういった時間に相談される方が多いんです」
その言葉で、涙が出た。
24時間対応だから、辛い時に話せる。
「いつでも対応する」という姿勢が
一人で苦しんでいた私に
「もう一人じゃない」という安心をくれた。
調査が始まった夜、眠れた
調査が始まった瞬間、不思議と心が軽くなった。
2年間、一人で抱え込んでいた「疑い」を
プロに任せたから。
もう自分で確認しなくていい。
もう疑い続けなくていい。
その夜、2年間で初めてぐっすり眠ることができた。
一人じゃないと思えた
調査のあいだも、担当の方は連絡をくれた。
「無理はしないでくださいね」
証拠を取って終わりではなく、
その先どうしたいのかを、
一緒に考えてくれる人がいる。
それが、どれほど心強かったか。
結果がどうだったのか。
そこから私が何を選んだのかは、
連載の中で、少しずつ書いています。
相談する前、私が不安だったこと
Q. 相談したら、すぐ契約させられる?
A. 私の場合、初回相談では料金の説明だけで、その場での契約は求められなかった。
Q. 料金が高くつくのでは?
A. 見積りを先に確認できたので、想定外の追加費用の不安はなかった。
Q. まだ離婚するか決めていなくても相談していい?
A. 「まずは証拠を残しておきたいだけ」という段階でも対応してもらえた。
同じ苦しみを持つあなたへ
もし今、夫の不倫を疑っているなら。
一人で抱え込まないでほしい。
2年間悩み続けた私が言う。
その苦しさは、一人では解決できない。
でも「調査」という行動に移すことで現実に向き合うことができる。
調査することは
裏切りでも、疑い深いことでもない。
自分の人生を守ることだから。





